よもやもダンプ

気が向いた時にアウトプットしておくところ

雑記#32

音楽理論を少し勉強し始めた。
これまでは少しかじる程度だったけど、やる気を出してしっかり学び始めると色々作曲に関して見え方が変わってきた。
前にTwitterの眺めていた時、SoundQuestの存在を知って、とりあえず第1章まで読み進んでいったけど、スケール、調の概念が分かっただけでも大きな進歩になった。
これまでも耳コピをしていた時に曲中で使われる音は限られたもののみ使うことが多いのには気が付いていたけど、調という枠の中で音が選びだされていることが理解できて、音の動きが道筋として見えるようになった。

このサイトを見ているときにもよく書かれているのが、ルールを覚えるのではなくある動き方をするとどのような感じ方をするのかということを覚えるべきということ。
これは曲のイメージを譜面にアウトプットするときにイメージしたものを選び出せるようにするためだけど、そこで必要な「曲想」が自分には弱いのかなと感じる。
正直これまで音符を置いてみて響きが良かったらそこから続きを構築していくのが自分のやり方で、ある意味行き当たりばったりなので予め決められたテーマに基づいて曲を作ることが少し苦手だった。
自分が曲を作る際に、自分の頭の中で先に曲の形を作り上げる方が、より柔軟な曲作りができるので今後曲想とその具現化を意識していこうと思う。

雑記#31

コロナ以外は元の生活に戻りつつある中、相変わらずリモートで作業をしているけど、普段作業している環境に比べて自宅の環境が貧弱なので、本来のタスク以外で労力を使ってしまい、集中力がすぐに切れてしまう。
そもそも自宅のPC環境は趣味のことを想定して作っているので、作業中に気が散ってしょうがない。
まあ、自分の気の持ちようによるところが大きいけど、環境の面は仕方ない。

トラッカー開発は自分の中では次のリリースで1つの到達点に達すると思う。これからはバグフィックスと細かな要望をもとに機能追加・改良を進めていくつもり。
そろそろ曲作りに戻りたいなと思っていて、今度は音楽理論をちゃんと学びながら作りたいと思う。 これまでなかなか続けられなかったけど、今は少し時間があって何かを始めるのにいいタイミングなので、これを機会に作曲の引き出しを増やしたい。

雑記#30

とりあえず(多分)今年の最大イベントが終わったけど、今度は逆に元の生活に戻るのに苦労してる。
コロナがまだまだ続きそうで、おそらく来月も緊急事態宣言は継続されるだろうから、リモートで作業することを続ける必要がありそうだ。
研究は基本的に自分のペースで進めることが出来るけど、自分の場合は研究室に行ってスイッチが入るタイプなので、家にいるとどうしても作業に取り掛かりにくい。
始めるとずっと続けられるタイプだけど、始めるまでが大変で、特に今はここしばらく研究に手を付けていなかったのでモチベーションが低下していてなかなかうまく進められない。
やる気は自分で起こさないといけないので、どうにかしないと、後々痛い目にあうのは自分だ。

雑記#29

コロナが3月中が山場と思っていたらまだまだ長引きそうで、4月も予定が変則的になりそう、というか世界的に大変なことになっているので今年はイベントの予定も大きく変わりそう。
コロナ対策をしつつ今後の予定に気を揉む。

トラッカーはまだ次のバージョンが公開できていないけど、Twitterを見てたらもう開発版を落としてADPCMをバリバリ使ってる人がいて、改めて需要の高さに気付いた。
もうちょっと早めに取り組んでたらよかった。

改めて0CC-FamiTrackerを触ってみると、いろんな便利機能があることに気付いた。 もうちょっと調査してBambooTrackerにも実装してみようと思う。
一応BambooTrackerは0CC-FamiTrackerと動作を出来るだけ同じにするよう心掛けている。 新しくショートカットとかを覚えるのは大変で、FamiTrackerは特にユーザが多そうだから、みんなが知ってるものに合わせた方が初めて使っても操作に途惑いにくくするのが意図としてある。
偉大なツールを参考にして損はない。

雑記#28

3月は色々予定があって大変のはずだったのが、例のコロナウイルスの影響で今のところでも前半はほぼ予定が全滅して、どうするか少し悩んでいる。
その分を遊びに使えるかもしれないけど、用事が用事なのでそう放置して他のことを楽しむわけにもいかなくて、気の持ちようが難しく、ふわふわしてる。

ぼちぼち進めてるトラッカーも遂にADPCMの機能がついて、だいぶ形になってきた。まだ機能は最小限で今後さらに拡張する予定だけど、いよいよ開発も一区切りを迎えそうだ。

SSGの発展的な使い方をまた調べてたりするけど、この機能を実際にトラッカーに実装するかは悩んでいる。動作の仕組みは分かっていて、実装方法も頭に思い浮かぶけど、それはあくまでもエミュレータを通して動かしているだけなので、本当のPC98実機で動かないんだったらそれを付ける必要があるのかと思ったりする。
そもそも開発を始めた時の自分のスタンスは、実機を持っている人なんて少なくて、実機で動くかよりもそのYM2608の音色で曲を作れたらいいっていうものだったけど、開発してる途中で対応したissueとかtwitterの話を見てみると、結構実機で鳴る環境にこだわる人がいて、少し考え直してる。開発初期は結構いい加減な気持ちで作っていたそのツケがここに来てる。まあ、実際にどうするか決めるのはまだ先の話だけど...

雑記#27

ここしばらくメガドライブ辺りで多用される作曲技法、特にSSG-EGについて注目が集まっている。 また矩形波のデューティ比変化などの話も少しずつ話題になっているようで、いまあるOPNAの作曲の手法に外部から新しい手法を取り入れていく方向性は個人的に好きだ。 OPNAはFM、SSG、PCMとより取り見取りだし、まだまだ新しい使い方があると考えてる。

ADPCMの動作を調べながらぼちぼちADPCMエディターの構成を考えたりしてるけど、サンプルの一部分をループさせるような機能を実装できないかなと思ったり。 たしかOpenMPTにもそんな機能があったし、これが出来れば単なるドラムなどの効果音だけじゃなくてメロディとして割り当てることもできる。 特にADPCMでデューティ比を変更している矩形波のサンプルをループ再生する、modみたいなアプローチが出来たら面白い。 もしループ指定が可能なら波形の1周期をエディターで描いたりして、実質波形メモリ音源的な使い方もできそうだ。

雑記#26

今年もオリジナル曲は結局2曲だけだった。たまに作りたいなと思うときがあっても、正直トラッカーがある程度形になるまでは創作には時間を回せない気がする。
今年はpicotraxに参加させてもらったのが自分の中でハイライト。
これまで個人で曲を公開したり、自分がいるサークルに曲を出したりはしていたけど、外部の作曲イベントに参加したのは今回が初めてだった。
chiptuneイベントで音源縛りはなかったから、SIDっていう日本じゃマイナーな音源でも参加できたのが良かった。
公開された後に他に応募した人たちの曲を聴いていても刺激を受けるものがあったし、また時間があればこういったコンペにも参加したいな。

トラッカーも今年中にFM3ch拡張モードの追加とMacに対応できた。最初に公開した時に残っていた大きな3つの課題のうち2つが達成できたので、来年はいよいよADPCMの実装に取り組む。
普段の生活で十分にトラッカー製作に時間をかけられるのも多分来年が最後だと思うので、後1年である程度「OPNAのトラッカー」の形を整えておきたい。

12月に入ってからちょくちょくSoundCloudを聴くようになった。
これまで音楽SNSとして自分が全く使えてなかったけど、トップページにweekly playlistなるものがあることに今更気が付いたので、まずはそれを定期的に聴いて曲を漁ろうと思う。
最近は普段作業するときもYouTubeのRandom chiptuneとかのチャンネルを聴くようになっていろんな人の曲を知ることが出来てたりしてる。
来年もSoundCloudYouTubeで人のプレイリストを聴いたり、BandCampでアルバムを除いてみたりして自分の見識を広めていきたい。出来ればその結果を曲の形にしていきたいな。